
確定申告の流れ ざっくり簡単編 小規模 個人事業主の場合(社交ダンスのプロ)
下準備
源泉徴収票、支払明細書(支払調書)を集める
これ大事。 給料(ギャラ)を頂いた会社の会計事務所から届きます。 給料から1割程度、税金を先に払っているのですが、これが払いすぎということであれば、戻ってきます。たくさん経費を使っていて普段あまりお金に余裕のない人は、払った税金(全額もらったお金の1割位が)戻ってくる感じになります。 ※年末から2月にかけて届くので確定申告用のファイルにまとめておくと良いです。
控除証明書を集める
保険会社から送られてくるはがき。 これも科目は違いますが、経費のように所得から差し引くことが出来るので、払う税金を抑えることが出来ます。 ※年末年始にかけて届くので確定申告用のファイルにまとめておくと良いです。
MFクラウド確定申告の有料プラン移行(800円)
私は2月の1ヶ月間だけ有料プラン(800円)に移行します。申告が終わったとは、無料プランに戻ります。 もし仕分けの件数が50以下なら無料のままで大丈夫です。無料プランに移行しても、データはなくなりません。 ※登録してからカードのデータなど、マネーフォワード確定申告のサービスサイトに自動で蓄積されてゆくので、登録をおすすめします。次年度移行はそれを仕分けするだけです。
実際の作業
収入を”マネーフォワード確定申告”に登録
注意することは、実際に受け取った金額ではなく、支払明細書等に記載されている源泉所得税を含めた金額を入力すること。
現金で払った経費を仕分け
レッスンや留学費用など、大きなものをまとめます。 私はレッスンなどは、先生別に、エクセルにまとめて、一括でマネーフォワード”確定申告”に登録します。 他のものは、個別にマネーフォワード確定申告に手動登録。海外の先生など領収書をもらえない場合も、日付と先生の名前、場所など明細があれば、大丈夫なようです。
カードで支払った経費の仕分け
MF確定申告にカードと銀行口座を登録しておくと、銀行口座の出し入れと、自動でカードの明細が記録されてゆくので、あとはカードの利用明細でAIが自動判別できなかったものを仕分けするだけですみます。タクシー代なのに、交通費に入ってなかったりということがちょいちょいあります。 おすすめは、事業用とプライベート用のクレジットカードを分けておくことです。
その他
不動産や、ドレス等の20万円以上のもので、減価償却する必要のあるものを入力
印刷>提出
マネーフォワードクラウド確定申告の画面上で、確定申告書を印刷して、確定申告会場に持っていきます。 コピーをとっておくと、提出時にコピーしたものにハンコをもらえます。これが結構重要で、所得の証明が必要なときなどはこの判子付きのコピーが必要になります。 ※2019年からスマホで申告できるようになったようです。 